練習録 矢番えと天文筋
矢番えのときの弓を持った左手について、弓を天文筋に添わせると自然に左ひじがあがる!!知らなかった。
大三から引き分けが問題多い!
大三は、右肘を高くあげたまま。少し前に引っ張られる感じ。
引き分けでは、物見が浅くならないように。浅いので首を意識すると下を向いてしまうのはダメ!肩のくぼみにあごの先が来るくらいに首を曲げる。
余談
掃除 丸いところは丸く掃く。四角いところは四角に掃く。初めてきいたんですけど。
練習録 親指が締まる感じ
下半身のことは注意されなくなった。丹田大事。胴造りからはじまっている。
今日はじめて、角見が利いている感触を得た(かも)
引分けていくと親指と人差し指の間の付け根が弓で押される感じ。虎口!ここうである
成功要因
打ち起こしを高くした
大三では、両腕を右肘を起点にして引き寄せる。身体から遠すぎではダメ!
引き分けで、右肘を残したまま押し開く。右手は右肩に載せるのではなく、右肩前にもっていく感じ。肩に力は入れない。弓は体の前面で押し開かれているので当然、両拳は肩よりも前方に出る
小指の締めは的中に重要な要素の一つですから、残身まで緩めないよう気をつけましょう。
懸けをつけたとき、紐(リボン)の先は手に対して上向きにする(本多流は下らしい)
「引く矢束 引かぬ矢束に ただ矢束 放つ 離れに 離さるるかな」
離れのときに肩の付け根の楔をぐっと力を入れる
残すは、肩、腕、上半身。体配が三重十文字になるように精進せねばならない。
矢番え動作
注意する点
矢番え動作
1.弓を身体の中央に立て、弦は鼻筋にあるように注意する。
2.弓が動かないように正しく垂直にもったまま弦を返します。この際には「胴造り」を保つことに注意します。左肘を張って弓を立て、弦を返す。腰の辺にとった右手をそのまま水平に弦までもってゆくようにする。前屈みになりやすく、体構えをくずすので、よく腰を詰めて動作する
3.両手でものを抱きかかえるようにして、矢を持った右手を弓の外側、左拳を越すところまで送る。これ以降の矢番え動作においては、身体と弓とが離れないように円相を保ちます。
4.目は矢に添って羽根を見(甲矢・乙矢の検別)て甲矢を人差指と中指の間にはさむ
4.甲矢、乙矢を見分けながら、甲矢を左手の人差し指と中指の間にはさみます。
5.顔を戻し、右手は矢に添って筈を持つ(このとき顔も手に添って動きますが、目づかいを主とする)
6.妻手で筈を持ち、矢を一度に送って(繰り込み)弦に筈をかませ、矢番えをします。
なお、矢を番える際には正面より筈が見えないように妻手人差し指で筈を隠すことが射手の心得となっています。
7.乙矢の羽を的に向け、走り羽を下にして持ちます。
薬指と小指の間に乙矢を打ち込みます
乙矢を持った手は、矢をいったん垂直に立ててから(筈は床につけない)
いずれの場合でも大体矢の射付節のところを弦にあてるようにし、甲矢と乙矢は平行になるように持ちます。
8.右手(馬手)は腰に戻します。
その後、取矢をします。
右手の甲を下にし、薬指と小指とで乙矢の板付を持って一度に抜き取り、右手を腰に復します。
矢番えの動作は、跪坐の体構えがくずれないように!
甲矢を弦に番えるときは、袖摺節を上にすればよく、乙矢の走り羽を下にするときは、箆中節を上にすれぱよいので、いちいち顔を動かすことはありません。 これらの動作は、連続して行われるもので、特に勣作に心を通わせ、息合い、間合いの調和をとりて一つの流れとして、腰の辺に右手を復して残身をとります。
【 立射の作法 】
射位で坐射の射手が開き足で脇正面に向きを変えるのに合わせて、的を見て足踏みを行う。
坐射の射手の矢番えに合わせて肩の高さ(弓と弦の間に顔が来る)で矢番えを行う。筈を保ち、捧持する気持ちで、円相にて左膝頭に本弭を置く。
坐射での立ち上がるタイミングで取矢(乙矢の場合は、弦調べ)を行い、前の射手の弦音で取懸け、行射する。
甲矢を射終わり、物見を返したら、的正面に向きを変えながら足踏みを閉じ、本座まで退がり、末弭を床に着けず、矢を持ち替える。
これまでの注意点チェックリスト①
- 入場 甲矢と早矢のセットをする
- 執弓 腸骨に左右の345指を載せる ★腕は身体に対して真横にする
- 執弓 身体の線に真っすぐ、前や後ろに腕を倒さない
- 常に 丹田に力を入れる
- 胴造り 少し膝上下半身を前に、上半身は胸を少し張る ★少し前かがみくらい。身体が安定するところ。足の前あたりが少し力が入る感じ。
- 大三 左の親指は2時の方向 右肘は張ったまま。★肩に力を入れない!
- 引き分け 肩を前に出す 左右均等に。高木範士は「初心の間は弓の中へ割り込むような気持ちで、幾分前方に出る気持ちがあった方がよい。」「右手の前膊と上膊とのなす角度は約90度から150度くらいになるであろう。」
- 会 左手の親指に矢が載る、12時の方向に的に向けて真っすぐに。人差し指に載せてはダメ!小指を軽く締める
- 残身 ★左腕が前に行くのはダメ!
そのまま腕を横に持っていく ★弓を引きずってはならない