弓道の超初心者が初段を目指す記録

弓道を始めた初心者が日々の練習とあれこれを綴ります

練習録 ~手や腕の注意あれこれ~

手や腕に関わる動作や形についてメモ

「執弓の姿勢」ー矢を持つときは、矢の先から10㎝くらいのところを持つ

親指は中に握り、外には出さない

腸骨の上に手を載せる

 

弓を立てるときは、左手は垂直にしたほうがきれい

取る、見る、組むの順番。目線を合わせて動かす。

 

 

残身の後、弓を返すときは腕を前に出さず、腕を下におろすようにして腸骨に載せる